引き直し計算をしても借金が残る場合はどうすれば良い?

引き直し計算をしても借金が残る場合も考えられます。

しかし、当初の借金残額よりも減っているのではないでしょうか。
それがあなたの本当の借金の額なのです。

この場合、あなたが取る方法は下記の二通りではないでしょうか

  • 特定調停を行い、返済を楽にする。
  • 返済を継続して過払い金が出た段階で過払い請求

特定調停とは、引き直し計算をした残額が本当の借金の額として貸金業者と交渉して、まとまればその額を3年を目安に返済していくという債務整理の方法の一つです。

メリットは残額に対して無利子で返済をしていくということでしょう。
デメリットは債務整理の一種ですのでブラックリストに載ってしまうということ。

次に返済を続けて過払い請求という方法について説明します。
現状では、借金が残っている再計算ですので、そのまま返済を続けて過払い金が十円でも出た段階で過払い請求を行います。

一時的とはいえ、返済を続けることがデメリット。
但し、過払い金が十円でも出たら過払い請求ができます。
そして、過払い請求は債務整理ではありませんからブラックリストに載ることはありません。ですからその後の生活のことを考えたら、コチラの方法を取った方が良いでしょう。

よくある質問の一覧
  1. 過払い金には利息をつけても良い?
  2. 利息は6%?それとも5%?
  3. 外山式?名古屋式とは何が違うのですか?
  4. 引き直し計算をするとブラックリストに載りますか?
  5. 取引履歴の一部が開示されません。
  6. クレジットカードの取引でも引き直し計算できますか?
  7. 完済して何年も経つのですが大丈夫ですか?
  8. 引き直し計算をしても借金が残る場合はどうすれば良い?
  9. 引き直し計算を無料でやってくれる法律家がいるのですが?
  10. 現在、返済途中でも取引履歴を取ることはできますか?
  11. 司法書士のホームページで引き直し計算は専門知識がいるので難しいと書かれていたのですが
  12. 取引履歴を取ろうと思ったら和解の提案があったのですが
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